::引き出しの奥にしまった手紙のような::
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Olaf

   
 

 いつもより少し遅く起きた日は、何かの残響音が外から聞こえてくる
 それを頭の隅にかくまって、口から吐き出す作業をしてからゆっくり起き上がる
  

 今、私が聴いているものや、見えているもの、
 感じているものは全て他の人には分かりえないもので、本当はそこには何もないのかもしれない

 
 死に近づく人の目をみた
 すごくきれいで悲しかった
 すごくきれいだなって思った事がなんとなく申し訳ないなって思った

 どうにもならない事があって
 どうにもならないなって終わらせてしまう事が
 とっても淋しく思った
 

 滲んで曖昧になって消えてしまう
 本当にそこに何もなくなってしまう


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