::引き出しの奥にしまった手紙のような::
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ドッペルゲンガー
小学生頃の話
小学3年生くらいまで、個人の部屋はなく兄弟が共同で一部屋を使っていて、私たちはその部屋を”おもちゃの部屋”と呼んでいた。ある日、一人でお留守番をしていると、おもちゃの部屋から物が落ちた音がして、おそるおそる部屋を覗いてみると白いカーテンの隙間から、もう一人の私がこっちをみていた。記憶はそこまでで、もしかしたら、夢を見ていたのかもしれない。
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蝸牛
幼稚園に通っていた頃の話
その日は、いつもよりも早くお母さんたちがお迎えにくる日で、子どもたちは母親の帰りを待っていた。先生が紙芝居を読んでいる。私はなんとなく紙芝居をみている。カタツムリをいじめた子がカタツムリに復讐される話。変な話だなと思いながら、母の帰りを待つ。


 
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